● オーストラリア豆知識 【不動産事情】




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オーストラリアは物価も安いし、国土も広大だから、家賃も安いかと思われやすいが 一言で印象を言うと、「そんなに安くもないぞ」という印象だ。

日本でいうところの一戸建ては「ハウス」。長屋のような集合住宅のことを「タウン・ハウス」。 マンション、アパートのことは「フラット」もしくは「ユニット」と呼ぶ。

賃貸住宅の家賃は一週間単位で表示される。新聞の案内などから、4倍すると月刊の家賃ということだ。 実際、これらの住宅の家賃を計算してみると、日本と比べて安くはないなと思われることだろう。 しかし厳密にいうとこれらの住宅は、日本よりも広い、 プールなどの施設が付いている、窓からの眺めが良い、等々の長所があることが多い。 日本で同じような条件の住居に住むことを考えると「安くつく」ということだろう。
ちなみに、最低契約期間は6ヶ月から。南半球なので日当たりの良いのは「北向きの家」となる。

ロングステイにも慣れ、地域の情報も一通り収集がすみ、気に入った場合、 賃貸するくらいなら、いっそ購入するかという考えもあり得るだろう。

オーストラリアでは、FIRB(外資審議会)の審査があり、長期ビザを持たない外国人が買えるのは、 新築で同一開発プロジェクト内の、総開発戸数の50%までと決められている。 中古住宅を安く買おう、というのは不可能だ。

不動産の購入に慎重を要するのは日本もオーストラリアも同じ。条件を整理して後悔のない投資をしたいものだ。



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2008年現在オーストラリア在住20年になります。住宅事情も平均物価に比べると東京よりもはるかに高額です。


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