● ニュージーランド豆知識 【食事事情】
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イギリス文化をいまだに色濃く残すニュージーランド。
食文化についてもイギリスの影響が大きいのは当然だろう。
観光ツアーで評判のレストランを食べ歩くのでなければ、
ニュージーランドの食事は一般的に言えば、シンプルで素朴。
ホームステイしてみるとよくわかるのだが、
シリアルの朝食、サンドイッチの昼食、夕食は肉を焼き、ゆでた野菜に塩をふる。
というのが大体のパターンだ。
日本食のような手のかかる料理はしない、という印象がある。
食材は肉、魚、野菜、果物、いずれも新鮮で安く手に入るので問題はない。
魚介類はサーモン、鯛、あわび、海老、ムール貝、牡蠣、海に囲まれた島国ならではの安さと新鮮さだ。
肉類も羊、牛、豚、鶏と安く入手することができ、酪農国だということを思い知ることができる。
日本の食材は大都市ではスーパーなどで手に入るが、やはり高めになる。
せっかく日本を離れたのだから、高い日本食ばかりに拘るのはやめにして
たっぷりの野菜とたっぷりの肉を食べるニュージーランドスタイルを
ロングステイにもとりいれてみてはいかがだろう。
何も米などの重いものを日本から持ち込むこともないと思われるが
日本人はうまい米を食べたいということか、空港で没収されることが多いので要注意だ。
ニュージーランドの入国時検疫検査は厳しく、食物はかなりの割合で没収されることが多い。、
米などは多少まずいかもしれないが、現地で調達できるもので我慢したい。
ちなみにこっそり持ち込もうと思わないこと。検査自体が厳重で、厳しく問われ
見つかったら罰金も取られる。マヨネーズなどの卵製品はほぼ持ち込み不可能だが
食物によっては受け入れてもらえるものもあるだろう。その際はきちんと英語で説明できること、
できれば英語のリストなどをつけて正直に申告すれば、比較的通りやすい
。
(但し審査官次第)
外食は日本食を含め、イタリアン、フレンチ、中華、と選択肢は広い。
だが日本食は高くてまずいことが多い。安い日本食は他のアジア系外国人が
作っていたりするので、日本人には異質な日本食を食べさせられることがあるからだ。
お店に「テイクアウェイ」と書いてあれば、持ち帰り店のこと。ニュージーランドらしい
フィッシュ&チップスや安い中華惣菜などを買い込んでコンドミニアムで食べるというのもいい。