サーバとは

サーバとは何か
ネットワークの中で広くサーバというときは、情報の発信側ととらえていいかと思われます。例えば個人が会社や家でパソコンを通じてどこかのホームページを見ている場合。
この場合、個人がブラウザを通じて見ている側のコンピューターをクライアントと呼び、それに対してWEB上のホームページを保存してあるコンピューターがサーバ(WWWサーバ)となります。

クライアントとクライアントの中にあって様々な要求に応えてくれるのが、サーバというわけです。
一言でサーバと呼びますが、それは単に場所(ハードウェア)だけではなく、当然ソフトウェアが含まれています。サーバというのはハードウェアと、ある役割を負ったソフトウェアが一緒になったものをいうのです。

サーバにはその役割によってDNS(Domain Name Server)サーバ、メールサーバ、WWWサーバ、FTP(File Transfer Protocol)サーバなどが含まれますが多くの場合これらはひとつのハードウェアに含まれています。

インターネットでサーバを利用するには、そのサーバが常時接続でIPアドレスに固定されている、などの条件を満たす必要があります。ハードウェアとソフトウェアを備え、毎日24時間常に作動させて止まることなく、それなりの処理速度と耐久性を併せ持ったサーバマシンが必要となります。

これにはかなり高額の費用と知識・技術が必要なことから、通常個人がインターネットを利用する場合、インターネットプロバイダが用意した各種サーバを利用することが多くなっています。(企業や団体などによってはその規模、管理の面から独自のサーバを持つ方が合理的な場合もあります)

インターネットプロバイダを利用してホームページを開設したり、メールのやり取りをしたりするのは比較的簡単です。しかしプロバイダにはプロバイダのルールがあり、規制も多いというのが実情です。例えばCGIが使えない、容量が小さい、オリジナルドメインが使えない…などです。

そのため、プロバイダとは別にホスティングサービスを使ってインターネットを利用することが多くなってきたのです。

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